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不幸自慢をする人の心理とその対処法をご紹介

こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。(^▽人^)
お見合いの席では、お互いに楽しく感じられるような会話を選択したいもの。ですが、たまに仕事とか前の彼・彼女の愚痴とか、不平不満とかをひたすら話してしまう人がいます。
言ってみれば「不幸自慢」とも呼べるもの。相手が不幸自慢タイプだった場合には対処に悩んでしまいがちなので、相手の心理や会話のポイントについてご紹介します!

なぜ不幸自慢をしてしまうのか

なぜ不幸自慢をしてしまうのか
不幸自慢をするのには次のような理由があります。

不幸な自分に自信がある

不幸自慢をする代表的な理由ともいえるのが、自分が不幸であることに自信があるということ。岡部のカウンセリングでは、自信は「自」分で「人」に「言」うことと説明しています。おかしな話ではありますが、自分の不幸も人にいうことで自信がついちゃんですよ(驚)。
不幸自慢をした時に相手の方が同調してくれたり、肯定してくれたりすると、「この話題は会話が盛り上がるんだ」と勘違いしてしまうこともあります。

自分では不幸自慢だと思っていない

話を聞いている側からすると「またか…」とうんざりするような頻度で不幸自慢をする人でも、自身でそれに気づけていないケースが多いです。だからこそ相手が不快な思いをしていることに気づけないともいえます。

不幸自慢をする人の心理を知る

不幸自慢をする人の心理を知る
不幸自慢をするタイプの人とうまく話をするためには、その心理を理解しておくことも大切。代表的な心理についてご紹介します。

寂しいから慰めて欲しい

不幸自慢をする方の多くは、「そうなんだ、大変だったね」と自分を認め、優しくして欲しいと考えています。相手の不幸話しに対し、「自分はもっと不幸だ!」と話を上乗せしてくるようなタイプは、こちらのケースが該当する可能性が高いですね。
また普段から何となく寂しさを感じていて、相手が親身になってくれることに対して快感を覚えているような人も不幸自慢をしてしまいがちです。

注目して欲しい自己中心的な目立ちたがり屋

会話の流れを自分中心にし、自分に注目して欲しいと考えています。自己中心的な性格をしているので、相手が不幸自慢にうんざりしていてもなかなか気づくことができません。

話を誇張する、大げさにする

不幸自慢の中には「いやいや、それはさすがにないでしょう…」と感じるようなネタもありますよね。そういったことが多い方は、話を誇張する癖があります。不幸自慢をした時に相手が驚いたり大きな反応をしてくれるのが楽しくて、ついつい不幸自慢をしてしまう人も多いです。

すごい人だと思われたい

「自分は過去にこんな不幸を乗り越えてきた」ということをアピールし、「あなたはすごい人だ!」と思われたいがために不幸自慢をする人もいます。自分は他の人がしたことがないようなことを経験してきた、乗り越えられたすごい人間だという不幸自慢をすることによって、自己アピールしている方もいるのです。

不幸自慢の話を回避する上手な対処法

不幸自慢の話を回避する上手な対処法
不幸自慢をする人との会話は、対処法を間違えるとどんどん状態が悪化し、相手のペースに飲み込まれてしまいます。そこで効果的な対策を押さえておきましょう。

うまく聞き流す

相手が不幸自慢を始めたからといって、あまりにも興味がないふりをしてしまうのは良くありません。特に相手のことは気になっているけれど不幸自慢が多くて…と基本的には好印象を持っている相手に対しては、あまり気分を害するような反応はしたくないですよね。だからといってきちんと話を聞くと調子に乗ってしまうので、聞き流すのが基本です。大きな反応はせず、淡々と時間が過ぎるのを待ちます。

話をそらす

不幸自慢が始まったら他のネタを振って話をそらすのが効果的です。
「うんうん、そうなんだ、あ!ところでさ~」
というように、全く関係のない話にもっていけばOK。
こういったことが何度かあれば、ある程度勘がいい相手なら「不幸自慢は聞きたくないんだな」と察してくれます。

その程度は不幸ではないと伝えてみる

不幸自慢をする人は、いかに自分が不幸かをアピールしてくるので、「全然不幸ではない」とはっきり言うのも効果的です。この方法はある程度関係が悪くなることも覚悟しなければなりませんが、不幸自慢を聞くことにうんざりしているのなら試してみましょう!
「世の中にはもっと大変な人がたくさんいるんだから、それくらい全然不幸ではないよ」と伝えてみるのも良いですね。

これはNG!不幸自慢タイプの人との会話で気を付けたいこと

これはNG!不幸自慢タイプの人との会話で気を付けたいこと
不幸自慢タイプに対して、間違った対処法を取らないように注意しましょう。ついやってしまいがちなのが次の3つです。

親身になって話を聞く

「大変だったんだね、それからどうなったの?」というように親身になって話を聞くと、どんどん相手が調子に乗ってしまいます。
特に質問をしてしまうと不幸自慢をしている本人からみて「この話に興味を持ってくれている」という勘違いに繋がるので、ヒートアップするのは避けられません。

相手に共感する

「うんうん、わかるよ」と、共感するのもNG。特に相手のことが気になる場合、このように不幸自慢に共感して好印象を残そうとしてしまいがちです。ですが相手のことを想って共感したのに「あなたにわかるわけない」と突き放されてしまい、驚いてしまう方もいます。
なぜなら不幸自慢をしている人の中には、自分を理解して欲しいわけではなく、ただ慰めて欲しい、かわいそうと思ってほしいという方も多いからです。ただこちらの気分が悪くなって終わってしまいます。

解決策を提示する

不幸自慢をしてくる人というのは、根本的な解決を求めていません。例えば不幸自慢をするつもりがない人なら、「仕事でうまくいかなくて上司にひどく怒られた…」と相手に話した時に、ミスをしないためのアドバイスなどをもらえたら前向きに受け取ることができますよね。
ですが不幸自慢をしている人が求めているのは、上司に怒られたことに対する同情です。解決策の提示は求めていません。良かれと思って言ったことが機嫌を損ねたりするので注意しましょう。

不幸からプラスの自信に変えてあげる

不幸からプラスの自信に変えてあげる
不幸自慢をする人と会話するにあたり、お互いが得をするにはどうしたらいいのでしょうか?
ポイントは、話題をすりかえて相手にプラスの自信を与えるということ!
例えば相手が不幸自慢を始めたら、相手が得意な話題にすりかえましょう。
「私、スマホの地図の見方がわからないんですが、そういうの得意ですか?」と聞いて相手が得意だと答えたら「じゃあ、旅行とかとっても頼りになりますね!すごーい!」と褒めてみるのも効果的!
すると「不幸自慢」→「得意なことの話」→「プラスの自信」の流れができて、お互いに気持ちよく会話ができるようになります。得意なことの話で盛り上がるようになれば、徐々に不幸自慢も減っていくはず!
いかにうまく、相手が得意なことに関する話にすりかえられるかがポイントになります。

不幸自慢タイプとはうまく付き合おう

不幸自慢タイプとはうまく付き合おう
不幸自慢をしてくる相手のことがどうでも良いのなら、冷たく突き放すことができますが、何となく気になる人や、できることなら仲良くなりたいお見合い相手だったりするとそうはいきません。
「不幸自慢さえなければな…」と感じている方は、今回ご紹介した対策でうまく付き合う手段を身に付けてみてくださいね。長年不幸自慢をしてきた人は、それが癖になっていることもあるので、初めのうちは戸惑うこともあるかもしれません。ですが前向きな会話ができるようにうまくリードしてあげると、お互いが楽しめる会話に繋がっていきます。
不幸な自慢話より楽しい話のほうが良いですよね。相手に好印象を与えるためにも、今回ご紹介した内容を役立ててみてください。
■アドバイザーの紹介
チーフアドバイザー 岡部 宅也
大手電機メーカーや、芸能プロダクションの経営なども経験。異性の好みを教える恋愛セミナーは評価が高く、理想の相手探しをサポート。

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