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マッチングアプリでライン交換を会う前に済ませておくメリット


マッチングアプリで出会った異性とのライン交換はとくにマナーや決まりもないため、結局のところ、お互いの気持ちとタイミングが重要となります。とは言っても、適切な時期やサイン、安全性など気になる点も多いものです。

本記事では、マッチングアプリで出会った相手とライン交換するのに適切な時期やその方法、注意点などをまとめています。気になるお相手と良い関係を築くため、ぜひ参考にしてください。

マッチングアプリでライン交換は会う前にしてもOK


マッチングアプリで知り合った相手とラインを交換したいと考えた場合、実際に会う前にその気持ちを伝えてしまってOKなのか、NGなのか迷うところです。

結論から申し上げると、ラインの交換は「OK」です。しかし、これにはいくつかの条件をクリアしているという前提があります。

たとえば、数日間やり取りがなごやかに続いている、直接会ってデートしてみたいという話題が出たなどが挙げられます。このような条件が揃っている場合は、事前に交換しても差し支えありません。

しかし、アプリによっては規約で対面前のライン交換が禁止されている場合もあるため、事前に確認が必要です。

マッチングアプリでライン交換をする方法

マッチングアプリでラインを交換するには、主に4つの方法があります。最もシンプルなのは、相手に自分のLINE IDを教え、相手に友達追加してもらう方法です。すぐにやりとりができるようになりますが、人によっては設定していない場合もあります。

2つ目の方法は、電話番号検索です。ラインアプリの友達追加画面に、相手の電話番号を入力して検索します。検索画面に相手が表示されたら、追加をタップすれば完了です。ただし、電話番号を教えることになるため、リスクの高い交換方法といえます。

3つ目は、プロフィール画面から表示できる「マイQRコード」のスクリーンショットを相手に送信する方法です。相手がラインアプリの友達追加画面から、QRコード画像を選択すると、友達追加できます。ライン上で作成されているQRコードは再発行ができるため、最も安全性が高い手段です。

最後は、自分のラインアカウントに割り当てられたURLを相手に教える方法です。URLは、プロフィール画面から表示できる「マイQRコード」の下にある「リンクをコピー」という文字をタップすることで、任意の場所に貼り付けることが可能になります。

マッチングアプリでライン交換するタイミング

いくらマッチングアプリ内でやりとりをしていたとしても、見ず知らずの相手といきなりライン交換をすることに対して、とまどいを感じる人も少なくありません。

適切なタイミングを見計らって交換を打診することが大切です。ここでは、ライン交換を申し出ても大丈夫なタイミングについて説明します。

メッセージのやり取りがテンポよく続いているとき

マッチングアプリで出会って、メッセージのやりとりが2日間以上続いている場合は、相手もあなたとある程度打ち解けている可能性が高いです。ライン交換を申し出るよいタイミングであると言えます。

ただし、この場合はやりとりの頻度も大切です。1日1通など頻度が低いような場合は、2日間以上続いていたとしても相対的なやりとりは「まだ少ない」と判断しましょう。こちらから他愛もない声がけがしやすくなった、相手の反応も早いというのが頃合いです。

通話の提案をしたらOKの返事をもらえたとき

通話を提案してOKを貰えた場合は相手も好印象で、もっと知りたいと思っている状態です。このタイミングで「ラインで通話しませんか」とメッセージを送れば、快諾してくれる可能性が高いと言えます。

いきなり「ラインを交換したい」と言い出すのはハードルが高い、という場合は通話を提案してみましょう。相手のリアクション次第でライン交換につなげやすくなります。

ビデオ通話で話したいとき

マッチングアプリの中にはビデオ通話に対応しているものがあります。そういった機能に対応していない場合に、ライン交換を提案してビデオ通話するというアプローチ方法も考えられます。

「会ってみたいけれど、住んでいる場所が遠い」「忙しくてスケジュールが先になってしまうけれど、会ってみたい」と思った場合、ラインを使ったビデオ通話を打診してみましょう。

デートの約束をしたとき

デートを提案してOKを貰えた場合は、ライン交換に最も適したタイミングです。会ってもいいと思ってもらえていれば、ライン交換も抵抗なく承諾してくれる可能性が非常に高いからです。

デートの意思表示が通じたらライン交換をし、デートの日程や場所を具体的に詰めるのがおすすめです。

会う前にライン交換を済ませておくメリット

一度も会ったことのない人とラインを交換するのは抵抗がある、という人もいるでしょう。そのため、直接自分につながる連絡先を教えてしまうことに伴うリスクは考慮しておく必要があります。

しかし、相手をよく見極めた上で、実際に会う前にライン交換することにはメリットがあります。ここではその5つのメリットをご紹介します。

手軽にコミュニケーションできるようになる

一番のメリットは、コミュニケーションが圧倒的に手軽になるという点です。マッチングアプリ上での連絡は、なかなかアプリを見られずに返信が遅れるというケースも考えられます。

ラインでやりとりができる間柄は、それだけ相手の存在を身近に感じ、親近感を覚えているということです。ラインを使って相手とマメに連絡を取りあえれば、マッチングアプリにいる他のライバルよりもぐっと距離を縮められるでしょう。

アプリでは公開されていない情報を得られる

マッチングアプリ内だけでの関係なら、当然相手の情報はプロフィールから得られるものだけになります。ラインを交換し、もっと踏み込んだ関係になれればフルネームやプロフィール画像とは違う写真など、アプリ内では得られない情報を手にいれることもできます。

また、ラインで送るメッセージでもスタンプの使い方やアイコン、背景画像などから今までと違った表情を垣間見られるチャンスです。

仲良くなった状態で会える

初めてのデートの前にラインを交換し、やりとりをある程度しておくと、より親密な状態で対面できます。知らない相手に会うのは、男女ともにハードルの高さを感じるものです。とくに女性の場合は、男性に比べると危険な思いをする可能性が高く、自然と警戒心が高まります。

しかし、会う前からラインでのやりとりを重ねておけば、どんな人なのかをある程度把握できるため、より安心して会えます。また、日常的に仲良くやりとりができる間柄なら、初対面時でもリラックスした雰囲気になるでしょう。

ラインの通話機能を使える

ラインの通話機能が使えるというのも大きなメリットです。マッチングアプリで知り合う、素性がわからない相手といきなり会うのは不安が伴うものです。通話であれば、声だけを使ってコミュニケーションをとるため、直接対面の前段階としてちょうどよいステップといえます。

また、どれだけ話しても無料というところも魅力です。もしここで会話が盛り上がれば、初めてのデートがより楽しみなものになります。

ライン交換をきっかけにアプリを退会できる

いつまでもアプリ内で自分の情報を公開しておくことが、不安だと考える場合もあるでしょう。男性の場合は月額料金に見合っていないと感じた場合、退会を検討することもあります。

退会するのであれば「断られてもいい」という気持ちで、意中の相手にライン交換を打診しているといった状況も考えられます。お目当ての相手と直接会う約束ができ、事前にライン交換ができれば、そのタイミングでアプリを退会できます。

会う前のライン交換にはデメリットもある

マッチングアプリで知り合った相手と、直接対面する前にラインを交換するメリットについてお話ししました。メリットがあればデメリットやリスクもあるため、ひとつずつ解説します。相手を見極めた上でライン交換をするようにしましょう。

本名から身元を特定される可能性がある

ライン内に記載されている情報は個人情報です。不特定多数に知られてしまうと、アカウントの乗っ取りやなりすましなどの被害に発展してしまう可能性があります。

ラインのアカウントネームを本名に設定している場合、そこから身元を特定されてしまうというリスクが生じます。ありふれた名前だったとしてもネットの検索にかけることによって、誕生日や住んでいる地域の情報、最悪の場合、別のSNSや会社、学校の名前など明確な個人情報につながってしまう可能性があります。

各種SNSが特定されてしまうと住所や友達、家族なども知られてしまうかもしれません。相手によってはつきまとわれるといった状況も否定できません。

ラインアカウント流出の危険性

ラインIDを提供して友達登録する場合、そのままラインアカウントが流出してしまうという可能性もあります。流出先は、ネットワークビジネスや宗教の勧誘など、さまざまな手口で利益を得ようとする組織です。

ただし、最低限の情報流出はライン自体のプライバシー設定から防ぐことが可能です。相手と交換できたら、すぐにラインアプリの「プライバシー管理」から「IDによる友だち追加を許可」「メッセージ受信拒否」をオフにしておくようにしましょう。

相手に嫌がられることもある

残念ながら、マッチングアプリの利用による犯罪被害も報告されています。男女問わず、悪徳商法や宗教などの勧誘に巻き込まれる危険性があります。

そのため、アプリ内でのコミュニケーションが薄いうちからライン交換を求めてしまうと、警戒されてしまうこともあるでしょう。ある程度アプリ内で関係を温めて「この人は大丈夫そう」と確信が持てるようになってからライン交換したいと考えるものです。

タイミングの見極めがずれてしまうと、せっかくマッチングしたのにブロックされてしまう、ということも起こり得ます。

男性がマッチングアプリでライン交換を希望する理由

マッチングアプリで知り合って、すぐにライン交換をしたいと思う男性は少なくありません。個人によって理由はさまざまですが、主な傾向として多いものをピックアップしてお伝えします。

アプリのメッセージ機能が不便だから

マッチングアプリでのメッセージ機能に、不便さを感じる人は多いのではないでしょうか。新着メッセージの確認も、アプリをたちあげてからメッセージの部分を確認するというひと手間があるため、ラインと比べるとわかりづらいものが多くなっています。

使い慣れたツールでやりとりするほうが「単純に便利」と考える男性はたくさんいます。ある程度気に入った相手なら、便利なツールでスムーズに関係性を深めていきたいと思うのは自然な流れでしょう。

自分に好意をもっているか確かめたいから

女性にとって、ライン交換はひとつのバロメーターです。ある程度は好意がある、大丈夫と思える相手だから交換するものです。

もちろん、男性もそういった心情を十分に理解しています。そのため、ライン交換を承諾してくれるかどうかで、脈ありかなしかを判断するケースがあります。断られた時点で脈なしと判断し、相手の女性を切ってしまう場合もあるということです。

有料会員期間が切れそうだから

マッチングアプリのシステムは、男性側が有料会員制である場合が多くなっています。そのため、継続した場合の課金状況が気になり、良い出会いは早めにラインへ移行して続けたいと考える場合があります。

プライベートに近い場所で、焦らず関係性を温めたいと思っていると捉えるか、それでも財布のひもはきっちりしめておきたい人だと捉えるか、考え方はそれぞれです。感覚が合致する相手かどうかが判断ポイントとなるかもしれません。

マッチングアプリでのライン交換を断ったほうがよい相手の特徴

では、マッチングアプリでライン交換をするべきでない人とはどのような人なのでしょうか。最も気をつけたい3つのタイプについて紹介します。

初めてのメッセージでライン交換を打診してくる

初めてのメッセージで、いきなりライン交換を打診してくる人は避けるのが無難です。段階を踏もうとしない場合は、遊び目的や連絡先の入手を目的として利用している可能性があります。

男性だけではなく、女性であってもライン交換を迫ることもあり、警戒心が強いはずの女性からなら、すでに脈ありなのでは?と考えてしまうかもしれませんが、ネットワークビジネス等の業者である可能性もあります。

どちらにせよ、あいさつ段階でいきなりプライベートな領域に踏み込んでくるのは、信用できる人間であるとは言えないため、注意が必要です。

プロフィールが嘘っぽい

プロフィール写真やプロフィール文が設定されていない人は、業者やサクラを疑うようにしましょう。そのほか、プロフィール欄に記載されている情報が極端に少ない、写真を盛り過ぎている、ハイスペック過ぎるなどプロフィールに違和感がある場合は、ライン交換は保留したほうがよいでしょう。

マッチングアプリはプロフィールをいくらでも偽れます。そこで都合のいい情報を偽り、異性をたくさん引き寄せるという人も残念ながら存在します。

テンプレート文を使ってくる

最後に注意すべき特徴は、メッセージにテンプレートを使ってくる人です。テンプレートを使う人は、複数の人を同時に相手にしている場合や業者、サクラである可能性も考えられます。

テンプレートもさまざま存在し、なかには非常に巧妙なものもあるため瞬時に判断することが困難な場合もあります。

少なくとも「そうですね」「了解です」「すごいですね」などの短い文面を、短時間で続けて返してくる場合は疑わしいと考えましょう。誠実でない、本気でやりとりする気のない人と関係を続けても時間を無駄にしてしまいます。

マッチングアプリでライン交換をしたくない場合の断り方

マッチングアプリで出会った相手からラインの交換を打診された場合、気になる相手であっても「もう少し様子をみたい」「まだ早い気がする」など、なんとか今は断りたいと考える場合もあるでしょう。

こういったシチュエーションに直面した場合の断り方について解説します。ライン交換はまだ早い、もう少し相手と仲を深めていきたいという場合は、悪い印象を持たれないような断り方をすることも重要です。自分の気持ちをしっかり伝えつつ、関係が続けられるようにしていきましょう。

会ってからライン交換したいと伝える

ラインを教えることに対して少しでも不安を感じているなら、今すぐに教える必要はありません。ここははっきりと「直接会ったときに教えたい」と伝えましょう。

不安が残ったままプライベートな連絡先を教えてしまうと、この後の関係に不都合が生じる場合があります。自分が心から安心して教えられるというタイミングで交換することをおすすめします。

ただし、そのままそっけなく「今は教えたくない」という気持ちを伝えても、うまく伝わらず相手の機嫌を損ねてしまう場合があります。しっかりと「聞いてくれて嬉しいこと」「実際に会ってから交換したいこと」を文面に表すようにしましょう。

「会う前にライン交換はしないと決めているので、もう少しお互いを知ってからにしたいです」といった表現もおすすめです。「嫌ではない」「もっとあなたを知りたい」を上手に伝えられるようにするのがコツです。

アプリ上でやり取りを継続したいと提案する

もっとシンプルに「もう少しやり取りしてからでもいいですか?」と伝えるのもおすすめです。「もっと関係を強固にしてから」「会話を重ねてから」「焦らないでほしい」が伝わるのがベストです。

すでにアプリ上でメッセージのやりとりはできているため、基本的には了承してもらえます。その代わり、ラインの交換をしてもいいという気持ちになったら、あなたから相手にその旨を伝えてあげるようにしましょう。

しつこい相手はブロックする

断ったのにしつこく聞いてくる人はブロックしてしまいましょう。「待ってほしい」と言ったにもかかわらずしつこくするということは、今後関係が進んだとしても、あなたの気持ちを尊重してくれない人である可能性があります。

また、単純に気持ちのテンポが合わない人とは、お付き合いしたとしても長続きしません。ラインのようなプライベートな連絡先は、あなたの気持ちを一番に考えてくれる、誠実でていねいなやりとりができる人と交換することが大切です。

また、自分がライン交換を打診する側の場合、知らず知らずのうちにしつこく何度も聞いてしまっているという場合もあります。常に相手の反応や気持ちに耳を傾けて、慎重に行動するようにしましょう。

マッチングアプリでライン交換を打診するときに気をつけること

マッチングアプリでライン交換をする際、一歩間違うとトラブルを招き寄せてしまう場合があります。ここでご紹介する3つの注意点を踏まえて、トラブルを避けるようにしましょう。

マッチング初日にライン交換を提案することは避ける

先述のとおり、アプリ上で知り合ってすぐにライン交換は避けた方がいいため、逆にマッチングしてからすぐにライン交換の打診はやめておきましょう。断られる可能性が非常に高く、警戒心を植え付けることになりかねません。

マッチングしてからメッセージのやりとりをゆっくり重ね、できれば2日間以上のやりとりが続くようになってからが頃合いです。

断られてもしつこく聞かない

もし、ライン交換を打診して断られてしまったとしても、それ以上食い下がるのは避けましょう。あまりにしつこいとブロックされてしまう可能性もあり、最悪の場合、アプリ上で通報されてしまう可能性も否めません。

通報されてしまうと、大抵の場合はアプリを強制退会させられてしまいます。初回のライン交換を断られたとしても、相手はもっと関係を深めてから、じっくりアプリ上でメッセージを続けたいと考えている場合もあります。

相手からの意思表示がある場合はとくに、ラインの交換は焦らず、メッセージでゆっくり関係を温めることが重要です。

詳細な個人情報は教えない

ラインはニックネームで登録していても差し支えないツールですが、仕事などでも使うためにフルネームを使っている人もたくさんいます。

まだ知り合ったばかりで、気心が知れていない相手に本名を公開するのは危険な場合があります。ラインを交換することになった際はアカウント名をニックネームにしておく、タイムラインやVoomの投稿を非表示にしておくなど、詳細な個人情報をあらかじめ見られないようにしておきましょう。

IDに自分の名前や誕生日を入れている、ステータスメッセージに個人的な情報を入れているという人も多いため、一度確認することをおすすめします。アイコン画像に個人情報につながるものが映り込んでいる場合もあるため、忘れないよう設定しましょう。

また、相手の職場や住居などの個人情報を詮索するのもNGです。もっと関係が深まってから、コミュニケーションでお互いを知っていく姿勢が大切です。

「LINE交換=交際成立」ではないと念頭に置く

ラインを交換したからといって、即交際成立ではありません。まずはお友達から、ラインを使ってやり取りを重ね、関係を深めてようやく交際への道が開けます。過度な期待はせず、知り合っていく過程を大事にしましょう。

結婚に向けた交際につながらない可能性がある

マッチングアプリは「恋人探し」のためのものです。もちろん、最終的には結婚をゴールに見据えて活動している人はたくさんいますが、マッチングアプリを使って結婚への入り口、恋人との出会いを探しています。

なかには、もっと軽いお付き合いとして飲み友だちや趣味の友だちを探しているというケースも少なくありません。結婚相談所のように、必ずしも将来のパートナーを探しているわけではないため「結婚は真剣に考えてない」という人とマッチングしてしまう可能性もあります。

その点を十分に踏まえたうえで、お相手探しのツールとしてマッチングアプリを活用するようにしましょう。

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こちらの記事では、マッチングアプリをやめてよかったきっかけについて解説しています。やめたいときの対処法や体験談も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

まとめ

マッチングアプリで出会った異性と、直接会う前にラインを交換することには、メリットもデメリットもあります。まずはマッチングアプリ上のやりとりで、十分に相手との信頼関係を築くことをおすすめします。

また、悪徳商法や宗教の勧誘に巻き込まれてしまう危険性もあるため、注意が必要です。少しでも不安や気が進まない際は、ていねいに断ったり、時期を待ってもらえるよう促したりするようにしましょう。焦らず、自分の気持ちを大切に行動することが大切です。

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